合板や構造パネルを室内で仕上げに使う場合の注意
合板にも仕上げに使う合板と下地用の合板があります
構造用の合板などは等級やシックハウスの基準などが
表にプリントされているので
その表示が入らない場合は
あらかじめないものを購入するか
もしくは後からサンドペーパーなどで削り落とすしかありません。
想像より荒々しい風合いになる場合があるので
本当にその仕上げが好きなのか、イメージに合うのか確認しましょう。
主にシナ合板や松,や杉の合板・構造パネルなどがあります。
また、室内の扉などは壁の仕上げに合いにくいので
合うものを選択するか、オリジナルで作る必要も生じます。
合板や構造パネルは安い素材ではありませんので
コストもチェックしてから使用しましょう。
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