Journal · 設計ノート · 2016-07-06
周りから室内が見える場所での窓の作り方
アイデアインテリア和室

周りの視線を気にせずに生活がしたいのです。 新築のプランニングをするときにぶち当たる悩みである。
それは人のすまない山の中に住むか 目の前にまったく人が通らない場所の土地を購入しましょう。 これが正解である。
どうだろう、数年に一度そうした敷地の設計を依頼はされる。 しかし、多くの場合住宅の建つ立地は都市であり 必ず窓の前には家が建ち、家がなくても道路があるはずである。
どうしたら覗かれないようになるのか? 答えはカーテンやブラインドにある。
日本の都市の中で視線を感じない立地などないのだ。
見そうな時間帯は光を入れながらうっすらと視線をさえぎる。 部屋の中から自由自在にコントロールできるカーテンという方法は 意外にもあまりにも定番な方法で、かつ簡単だ。
そんなことは知っています。そういうだろう。 それでも周りからの視線から手早く開放されるには カーテンというものがとても便利なのだ。

カーテンは視線をさえぎりながら光を取り込む。 周りの景色の見え方すらこちらの都合で調整が可能。 手元の紐であけたり締めたりすこしだけ景色を感じたり まったく感じないように光だけ取り入れたり 実は家の中から自由自在にコントロールできる。
視線なんか気にしないで 自由に気持ちのよい方向に窓をとるべし。
そのぐらい気楽に構えてもよいのだ。
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